【地震について】

日本は世界の0.25%の国土面積であるにもかかわらず、世界で発生するマグニチュード6以上の地震の約20%が発生しています。現在、M8.1前後の地震が起こる確率は0.1〜1%ですが、今後50年以内となると、確率は10〜20%に上がります。

その為には、日ごろから地震対策に備えなければならないと思われます。

地震対策への準備

1.家族間の連絡を取る方法を確認

2.地震が起きたらすぐに取るべき行動を日頃から備える

3.避難するタイミング…二次災害にも注意する

大きな地震が起きたときには、その場その場に応じた対応をあらかじめしておくことで、実際に地震が起こった際に、冷静な判断が可能になります。

《豆知識》

慌てて外に逃げないように

建物から脱出する際は、慌てて外へ飛び出してしまうと大変危険です。屋根の瓦や窓ガラス、看板等、落下物や破損物の被害に遭わないよう、周囲の状況をよく確かめて、落ち着いて行動しましょう。

地震発生時に運転をしていたらどうすればいいのでしょうか?

車の運転中に大地震が起きた場合は、緊急車両の邪魔にならないよう交差点を避け、車を左側に寄せて駐車しましょう。ただし、車を利用しなければ津波から避難できなかったという事例も多くあり、市町村によっては避難者が自動車で安全かつ確実に避難できる方策が検討されています。

エレベーターの中で地震に遭遇したらどのように対応すればいいのでしょうか?

エレベーターは地震による停電や故障等で緊急停止し、閉じ込められる危険があるため、安全が確認されるまでは利用しないでください。もし中にいるときに地震に遭った場合は、すべての階のボタンを押し、最初に停止した階で、周りの状況をよく確認してから降りるようにしましょう。

大きな地震では、自分でガスを止める前に、自動的に止まるのでしょうか?

ガス使用時に震度5相当以上の揺れが起きると、都市ガス・LPガスともにガスメーターが揺れを検知し、ガスを遮断する仕組みになっています。料理や暖房等でガスを使っている場合は、無理をして火を止めにいくことはせずに、まずは身を守ることを大切にしてください。

※地震発生後は、使用中の器具のスイッチを切ってプラグを抜いて置きましょう。

避難時は、必ずブレーカをおとし火災の発生が起こらないようにしましょう。